超便利AutoCAD画層ツール集 Ver1.00
AutoCADの画層に関する便利なツールを集めたソフトです。(現在下記の4つ)
○画層名一発変換
○画層状態一発変更
○画層状態Excel出力
○画層対応連続スクリプト
■対応AutoCADバージョン
・AutoCAD2000−2006(レギュラー版のみ。LTは不可)
■TOPIC(主な改定内容)
Ver1.00
・公開初期バージョン
■ 画層名一発変換
複数ファイルの画層名を正規表現により、任意画層名に一発で変換します。
■ 画層状態一発変更
複数ファイルの画層の状態(表示、ロック等)を正規表現により、任意の状態に一発で変更します。
■ 画層状態Excel出力
「対象DWGファイル」に指定したDWGファイルの下記内容をExcelシートに出力することが出来ます。
実行ボタンをクリックすると、下記のようにExcelの新規ブックに画層情報を出力します。
下記は「画層内のダイナミックテキストを文字出力シートへ出力」にチェックした場合に生成されます。
文字が図面上のどこに書かれているかを調べる方法として、「超便利AutoCADハンドル検索を起動」ボタンをクリックすることにより起動される下記のような小さいウィンドウを持ったソフトがあります。
これは、Excelシートのハンドル値(シートのセル)をこのソフトのリスト上にドラック&ドロップすることで、AutoCADの当該文字をズーム表示することができます。
「超便利AutoCADハンドル検索」の実行結果は、ここでは掲載しませんが結構便利ですので是非お試し下さい。
■ 画層対応連続スクリプト
スクリプトファイルの作成をファイル単位、画層単位で行い、AutoCADにそのスクリプトを流すという一連の作業を全て自動化します。
例えば、下記の図面にその下のスクリプトベースファイルを使う場合を説明します。
本例は、layerコマンドにて一旦全ての画層を非表示にした後、画層を一つだけON表示にしてから印刷するというものです。
画層一つの印刷が済んだら次の画層だけを印刷する為に、再度全ての画層を非表示にして先ほどと同じ処理を繰り返します。
プリンターと用紙サイズは、以下の「環境設定」画面にて指定することが可能ですので、ベースファイルにプリンターの固有名を記載しておく必要はなく、スクリプト実行時に好きなプリンターをその都度選ぶことができます。
上記条件で実行すると、下記のようなスクリプトファイルが自動生成されます。
下記は、本例のスクリプトにより印刷された画層ごとの印刷例です。これにより、どの画層にどのような図形が書かれているかのチェックが行えます。
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