超便利CSVコンバーター Ver4.02


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■TOPIC(主な改定内容)
Ver4.02
 ・CSV取り込み(インポート)でデータ範囲をユーザ指定可能とした。
 ・CSV取り込み(インポート)でCSVファイルをプログラム内部で開くモードをユーザ指定可能とした。

Ver4.01
 ・CSV取り込み(インポート)時間の高速化。
 ・インポート画面によるCSVデータのExcelシートへの取り込みを可能とした。
 ・ゼロから始まるデータのセルへの取り込み処理の仕様を変更。(詳細は改定履歴を参照)
 ・CSV作成(エクスポート)画面にて設定項目の一部が保存されないバグを改修。

Ver4.00
 ・ライセンス発行方法を変更。
  (PC固有番号となるリクエストコードによるレジストIDを廃止し任意のPCで使用可能とした)
 ・共有ファイル(DLL)及びレジストリ登録等を廃止し純粋なExcelアドインとした。
 ・配布ファイルにセットアップファイルの他アドインファイル本体とを同封。
  (PCの管理者権限が無い場合に手動によるアドイン登録が可能とした)



【概要】
本ソフトは、シェアウェアです。
使用にあたっては機能制限を一切行っていませんが、一定の試用期間を経過すると ユーザ登録をお願いするメッセージが表示されます。
本ソフトはフリー版もご用意しています。フリーとシェアウェアとの比較はこちらをご覧下さい。

本ソフトは、ExcelでCSVファイルを簡単、確実、実用的にインポート&エクスポートできる エクセルのアドインとして提供されるコンバーターソフトです。
主な機能は以下の通りです。

【機能】
(1)セル選択された領域のデータをCSVファイルとしてエクスポート(出力)
(2)エクスポートに際して、行と列の並びを入替えることが可能
(3)CSVファイルをアクティブシートの任意セル又は、新規ブックにインポート
 (CSVファイルのサイズ(行数、列数)がExcelの制限を超えていても複数のシートに任意に分割して取り込むことが可能)
(4)CSVのファイル形式は、CSV1、CSV2、CSV3、K3、CSVEに対応
 (シェアウェア版では、インポート、エクスポート共全ファイル形式に対応。ファイル形式についてはReadmeファイル参照)

また、主な特徴は以下の通りです。

【特徴】
(1)簡単
 CSVのインポート、エクスポートともメッセージボックスによるウィザード形式を採用していますので操作が簡単です。
(2)確実
 本ソフトは、確実にCSVファイルのデータをExcelシートにインポートします。
 CSVの形式は、CSV1とCSV2に対応していますのでデータがダブルクォーテーションで囲まれて居ようが居まいが確実にデータを取得することが可能です。他のコンバーターでは、ダブルクォーテーションもインポートされてしまうなどの不具合は、よく有る話しです。
 また、先頭の文字がIDのCSVファイルは、Excelの標準機能で開こうとしても開けませんが、本ソフトはそんなことはありません。(詳細は下記URL参照)
   http://support.microsoft.com/default.aspx?kbid=215591
   http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;170245
 また、エクスポートについてはExcelでCSVファイルを作成すると、17行目以降のデータがきちんと出力されないというバグ的仕様が有りますが、本ソフトではそのような心配は不要です。17行目以降でも確実にエクスポート可能です。
 (詳細は下記URL参照)
   http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;400253
(3)実用的
 本ソフトは、CSVファイルをプログラムコード内で直接開いて処理を行ってますので大規模なデータでもストレスなく処理が可能となっております。
 大まかな処理時間は下記を参照ください。  また、時間の掛かる処理においては、Excelのステイタスバーに進捗状況を表示するようにしていますので、マウスの砂時計マークだけの場合に比べユーザにイライラさせることは有りません。

 ■処理速度(下記データは、CPUや搭載メモリに左右されます)
  データの大きさ   6000行×23列
  エクスポート時間  約1.8秒
  インポート時間   約11秒
  マシンスペック   (ノートPC)CPU:Celeron500MHz、メモリ:128MB
  エクセルバージョン Excel97SR-2
  OSバージョン    Windows2000


■CSVエクスポート方法
【手順1】シート上のデータをCSVファイルとしてエクスポートするには、まず始めに下記のようにエクスポートしたいセル範囲を選択した状態にします。
(下記は、データの列見出し行を含めてエクスポートしようとしています。また、15行目の空の行(レコード)もエクスポートしようとしています。)

サンプルのデータは、D列のセル書式設定を「通貨」にしており、行によって数値の前に記号を表示するかしないかの設定がしてあります。
従って、D列のデータは本ソフトでは数値として扱われます。(通貨記号は無視されます)
D列に対し、E列はセルの書式設定を文字列にしてるので、一見D列と同じに見えますが通貨記号があるセルは本ソフトでは文字属性データとして扱われるため、 そのままCSVにエクスポートされます。(エクスポートした結果は、手順8を参照ください。)


【手順2】次に、下記のように「CSVファイル作成」コマンドを実行します。



【手順3-1】すると、下記のようにCSVファイル作成の画面が表示されます。ここで、CSVの設定及びデータ元の設定を行った後、「実行」ボタンを押すと設定に従って、CSVファイルが自動作成されます。以下では、「ウィザード」ボタンを押した場合の説明をします。



【手順3-2】「ウィザード」ボタンを実行すると、下記のように確認メッセージが表示されますので、「はい」又は「いいえ」を押します。
手順8に「はい」と「いいえ」それぞれを実行した場合の結果を確認することが出来ますのでご参照ください。



【手順4】「はい」又は「いいえ」を押した後、CSVファイルを保存する場所とファイル名を指定します。



【手順5】シェアウェア版では、上記手順4の後に下記の画面にてCSVファイルの形式を任意に指定しすることが出来ます。
(フリー版では、下記画面は表示されません。フリー版ではプログラム内部でK3形式が自動的に選択されます。)



【手順6】次に、CSVファイルにデータをエクスポートする際、データの行と列を入替えるか指定します。
入替える必要が無ければ、「OK」ボタンを押して下さい。



【手順7】エクスポートが完了すると、下記のように作成されたCSVファイルをメモ帳で開くことが出来ます。



【手順8】下記は、手順3で「はい」を実行した結果です。

上図より、カンマ(,)を含むデータは引用符(")で囲まれていることが確認できます。
D列のデータは全て数値属性データとして、E列は文字属性データとして扱われたことを確認することができます。

次に下記は、手順3で「いいえ」を実行した結果です。

日付のデータがセル表示のまま出力されています。
また、値段欄のデータもセル表示のまま出力されています。


■CSVインポート方法
【手順1】ExcelにCSVファイルのデータをインポートするには、ます始めに「CSVファイルを開く」コマンドを実行します。



【手順2】次に、インポートするCSVファイルを選択します。
ここでは、CSVエクスポート方法で作成したCSVファイルを指定します。



【手順3】環境設定画面で行列入替えを問い合わす設定になっている場合、下記の確認メッセージが表示されます。



【手順4】インポート確認メッセージと共にアクティブセルに取り込むか、新規ブックに取り込むかを選択することが出来ます。



【手順5】手順4でアクティブセルを選択すると下記のような注意メッセージが表示されます。



【手順6】手順5で「OK」ボタンを押すと下記のようにアクティブシートにCSVファイルのデータがインポートされます。



【手順7】手順4で新規ブックを指定すると、データ1シート内に出力するか、複数シートに分割して出力するかを選択することが出来ます。



【手順8】下図は、データ1シート内に出力するように指定した場合の結果です。



【手順9】手順7で、複数シートに出力するように指定した場合は、まず1シートに取り込む行数を指定します。
ヒント)
CSVファイルの行数がメッセージのタイトルバーに表示されていますので、分割取込する際の参考にして下さい。
下の場合は、12行有るデータを1シート当たり6行で取り込もうとしています。



【手順10】次いで、まず1シートに取り込む列数を指定します。
ヒント)
CSVファイルの列数がメッセージのタイトルバーに表示されていますので、分割取込する際の参考にして下さい。
下の場合は、5列有るデータを1シート当たり3列で取り込もうとしています。



【手順11】手順9、10の指定により作成されるシートの枚数を確認し、「OK」ボタンを押します。



【手順12】下図は、4つのシートに分けてインポートされた結果です。
画面では見えづらいですが、シートが4枚作成され、シート名には(○行○列)が付加されています。
このようにシェアウェア版ではCSVデータを複数シートに分けることが出来き、データを100行単位で取り込むなどが可能です。



■環境設定
メニューから「環境設定」を選択すると下記の画面が表示されます。
下記の環境設定ができるのはシェア版のみとなります。

■フリー版とシェアウェア版との違い

フリー版とシェアウェア版の比較
項目シェアフリー
インポートにおけるCSVファイル形式全形式に対応全形式に対応
インポート時のセル書式設定文字列に指定又は指定しない強制的に全て文字列
カンマ以外のデータ区切りに対応×
インポート時の行列入替え×
インポート時のヘッダー処理機能×
インポート時のフィールド数完全取り込み×
インポート時のCSVファイル形式以外対応×
Excelの制限を越えるCSVファイルのインポート×
エクスポートにおけるCSVファイル形式全形式に対応CSV2のみ
エクスポートにおける一括処理×
エクスポートにおける改行コードの指定×
環境設定×