超便利CSVコンバーターFree版 Ver3.00


[Software Libraryへ戻る]
■TOPIC(主な改定内容)
Ver3.00
 ・完全フリー対応。
  (メールによるユーザ登録を廃止し、一切の制限を無くした)
 ・共有ファイル(DLL)及びレジストリ登録等を廃止し純粋なExcelアドインとした。
 ・配布ファイルにセットアップファイルの他アドインファイル本体とを同封。
  (PCの管理者権限が無い場合に手動によるアドイン登録が可能とした)

■Ver2.00
 ・CSVをシートに取り込む際、データの最終列(一番右の列)に0から始まる数値
  がある場合最終列だけゼロ落ちしてしまうバグを改修しました。
 ・CSV作成のCSV形式をExcelと同じCSV2としました。



【概要】
本ソフトは、フリーのメールウェアです。
使用にあたっては機能制限を一切行っていませんが、一定の試用期間を経過するとユーザ登録をお願いするメッセージが表示されます。
ユーザ登録は無料(フリー)となっております。ユーザ登録のメッセージが煩わしいというかたはぜひユーザ登録して下さい。
本ソフトはシェアウェア版もご用意しています。フリーとシェアウェアとの比較はこちらをご覧下さい。

本ソフトは、ExcelでCSVファイルを簡単、確実、実用的にインポート&エクスポートできる エクセルのアドインとして提供されるコンバーターソフトです。
主な機能は以下の通りです。

【機能】
(1)セル選択された領域のデータをCSVファイルとしてエクスポート(出力)
(2)エクスポートに際して、行と列の並びを入替えることが可能
(3)CSVファイルをアクティブシートの任意セル又は、新規ブックにインポート
(4)CSVのファイル形式は、CSV1、CSV2、CSV3、K3、CSVEに対応
 (フリー版では、インポートは全ファイル形式に対応、エクスポートはCSV2のみ対応。ファイル形式についてはReadmeファイル参照)

また、主な特徴は以下の通りです。

【特徴】
(1)簡単
 CSVのインポート、エクスポートともメッセージボックスによるウィザード形式を採用していますので操作が簡単です。
(2)確実
 本ソフトは、確実にCSVファイルのデータをExcelシートにインポートします。
 CSVの形式は、CSV1とCSV2に対応していますのでデータがダブルクォーテーションで囲まれて居ようが居まいが確実にデータを取得することが可能です。他のコンバーターでは、ダブルクォーテーションもインポートされてしまうなどの不具合は、よく有る話しです。
 また、先頭の文字がIDのCSVファイルは、Excelの標準機能で開こうとしても開けませんが、本ソフトはそんなことはありません。(詳細は下記URL参照)
   http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/JP215/5/91.asp
   http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/JP170/2/45.asp
 また、エクスポートについてはExcelでCSVファイルを作成すると、17行目以降のデータがきちんと出力されないというバグ的仕様が有りますが、本ソフトではそのような心配は不要です。17行目以降でも確実にエクスポート可能です。
 (詳細は下記URL参照)
   http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/J003/6/06.asp
(3)実用的
 本ソフトは、CSVファイルをプログラムコード内で直接開いて処理を行ってますので大規模なデータでもストレスなく処理が可能となっております。
 大まかな処理時間は下記を参照ください。  また、時間の掛かる処理においては、Excelのステイタスバーに進捗状況を表示するようにしていますので、マウスの砂時計マークだけの場合に比べユーザにイライラさせることは有りません。

 ■処理速度(下記データは、CPUや搭載メモリに左右されます)
  データの大きさ   6000行×23列
  エクスポート時間  約1.8秒
  インポート時間   約11秒
  マシンスペック   (ノートPC)CPU:Celeron500MHz、メモリ:128MB
  エクセルバージョン Excel97SR-2


■CSVエクスポート方法
【手順1】シート上のデータをCSVファイルとしてエクスポートするには、まず始めに下記のようにエクスポートしたいセル範囲を選択した状態にします。
(下記は、データの列見出し行を含めてエクスポートしようとしています。また、15行目の空の行(レコード)もエクスポートしようとしています。)

サンプルのデータは、D列のセル書式設定を「通貨」にしており、行によって数値の前に記号を表示するかしないかの設定がしてあります。
従って、D列のデータは本ソフトでは数値として扱われます。(通貨記号は無視されます)
D列に対し、E列はセルの書式設定を文字列にしてるので、一見D列と同じに見えますが通貨記号があるセルは本ソフトでは文字属性データとして扱われるため、 そのままCSVにエクスポートされます。(エクスポートした結果は、手順8を参照ください。)


【手順2】次に、下記のように「CSVファイル作成」コマンドを実行します。



【手順3】すると、下記のように確認メッセージが表示されますので、「はい」又は「いいえ」を押します。
手順7に「はい」と「いいえ」それぞれを実行した場合の結果を確認することが出来ますのでご参照ください。



【手順4】次いで、CSVファイルを保存する場所とファイル名を指定します。



【手順5】次に、CSVファイルにデータをエクスポートする際、データの行と列を入替えるか指定します。
入替える必要が無ければ、「OK」ボタンを押して下さい。



【手順6】エクスポートが完了すると、下記のように作成されたCSVファイルをメモ帳で開くことが出来ます。



【手順7】下記は、手順3で「はい」を実行した結果です。

上図より、カンマ(,)を含むデータは引用符(")で囲まれていることが確認できます。
D列のデータは全て数値属性データとして、E列は文字属性データとして扱われたことを確認することができます。

次に下記は、手順3で「いいえ」を実行した結果です。

日付のデータがセル表示のまま出力されています。
また、値段欄のデータもセル表示のまま出力されています。


■CSVインポート方法
【手順1】ExcelにCSVファイルのデータをインポートするには、ます始めに「CSVファイルを開く」コマンドを実行します。



【手順2】次に、インポートするCSVファイルを選択します。
ここでは、CSVエクスポート方法で作成したCSVファイルを指定します。



【手順3】インポート確認メッセージと共にアクティブセルに取り込むか、新規ブックに取り込むかを選択することが出来ます。



【手順4】手順3でアクティブセルを選択すると下記のような注意メッセージが表示されます。



【手順5】手順4で「OK」ボタンを押すと下記のようにアクティブシートにCSVファイルのデータがインポートされます。



【手順6】手順3で新規ブックを指定すると、下図のように確認メッセージが表示されます。



【手順7】下図は、新規ブックに出力するように指定した場合の結果です。