超便利連続印刷 Ver3.01


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複数のエクセルブックを選択し連続印刷を簡単に行うことが出来るソフトです。
ブックファイルを選択する方法及び連続印刷の方法において豊富なオプションを用意しています。
ページ設定の異なるブックやシートを同じ設定で連続印刷することが出来ます。
シェアウェア版では差込印刷にも対応しています。(差込印刷については同封サンプルブックにて使い方を詳細に解説しています)



■TOPIC(主な改定内容)
Ver3.01
 ・ブック単位の処理でエラーが表示される不具合を改修。

Ver3.00
 ・ライセンス発行方法を変更。
  (PC固有番号となるリクエストコードによるレジストIDを廃止し任意のPCで使用可能とした)
 ・共有ファイル(DLL)及びレジストリ登録等を廃止し純粋なExcelアドインとした。
 ・配布ファイルにセットアップファイルの他アドインファイル本体とを同封。
  (PCの管理者権限が無い場合に手動によるアドイン登録が可能とした)

Ver2.20
 ・印刷の前後で実行するマクロを指定できるようにしました。
  (これによりAuto_Openなどファイルオープン時に実行されるマクロを実行することが可能となりました。)


■メインフォーム


■起動方法
 上記メインフォームは、下記のように本ソフトによりExcelに追加されるコマンドバーから起動することができます。


■連続印刷におけるオプション及び使用方法
 メインフォーム左下の設定ボタンを押すと、下記のようにフォームが拡大し以下のオプション指定が可能となります。


 □Excelファイルの追加方法

  「<<追加(P)」ボタンでExcelファイルを選択する場合、Free版では全てのファイルを
  人間が手動にて選択しなければならないのでが、「フォルダを指定して自動選択」のオプションを選択
  した場合、指定されたフォルダ以下に存在するExcelファイルをソフト側で自動に選択できるようにします。

  連続印刷しなければならないファイルがたくさんあり、さらにそのファイルがファイル毎に各フォルダに
  保存されている場合(100人の勤務表がExcelファイルで作成されていて、そのファイルが各人の名前
  のフォルダに保存されている場合など)そのファイルを一つずつ選択するのは面倒な場合があります。
  そのような場合に本機能がとても役に立ちます。

  また、自動選択においては、指定フォルダ以下のサブフォルダについて、いくつの階層まで検索しにいくか
  を指定できます。(サブフォルダ検索階層数で指定)

  また、自動選択では検索するファイルをファイル名をワイルドカードを含めた形で指定することにより、
  特定ファイルのみ検索することができます。

 □印刷処理単位

  印刷処理単位はシート単位またはブック単位を選ぶことができます。
  デフォルトはシート単位です。
  これにより、ブック全体に対して通しのページ番号(例、&[ページ番号]/&[総ページ数])
  を印刷したい場合に対応することができました。

 □特定シートのみ処理

  これは、複数のExcelファイルを連続印刷したいんだけど、全てのシートを出す必要がないんだよな、
  という場合に対応するものです。
  具体的には、とあるシート名だけでいい場合は、そのシート名を「シート名」コンボボックスに入力します。
  すると、各Excelファイルの中から指定されたシート名だけを印刷対象とします。
  「シートIndex範囲で限定」は、他人に配布したExcelファイルのシート名が常に配布前と同じとは
  かぎらないので(勝手に変えられる場合がある?)、その場合にシートのIndex番号でシートを特定できる
  ようにするものです。


さらに設定ボタンをおすと、下記のようにフォームが拡大し以下のオプション指定が可能となります。











 □設定ボタン

  印刷時のページ設定を簡単に行うものです。
  具体的には、ボタンがおされると、Excel標準の「ページ設定」画面を呼び出し、そこで設定されたページ設定
  の内容が、本ソフトのページ設定欄に反映され印刷に反映されます。

 □ページ設定タブ

  これは、連続印刷時に印刷対象のシート又はブックに対し、同一のページ設定(用紙サイズ、向きなど
  Excelのメニューから表示されるページ設定フォームの内容全てに対応予定)で印刷するという機能で
  各設定項目は、印刷に反映するか無視するかを任意に定義が可能です。
  従って、印刷用紙は全てA4横に全て揃えて連続印刷!などがいとも簡単にできます。
  但し、これら機能によって印刷時に変更されたページ設定は、印刷時に一時的に設定されますので
  印刷終了時は、もとの設定に戻ります。(つまり、元のファイルは印刷時一時的にページ設定が本ソフトに従い
  変更されますが、印刷後はオリジナルのページ設定に戻ります)

 □印刷実行時における設定

  □すべての改ページを解除してからページ設定→印刷(K)

   これは、上記ページ設定を行う際、シート又はブックに改ページ設定がされている場合、その改ページを
   解除するというものです。(ページ設定で用紙サイズ、向きなどを変更すると既にある改ページ位置は
   無意味になることがある為)

  □印刷前実行マクロ

   Auto_Openなどブックオープン時に実行したいマクロがある場合にマクロ名
   を設定することによって印刷前に当該マクロを実行することができます。

  □ここでのページ設定を反映させるために印刷後ファイルを上書き保存する(D)

   これは、せっかく本ソフトで印刷時のページ設定を変更したのに印刷終了後、元に戻ってしまっては
   次回もまたページ設定をしなければならなく不便だ!という場合に対応して印刷終了時に上書き保存して
   ファイルを閉じるという機能です。

  □印刷後実行マクロ

   Auto_Closeなどブッククローズ時に実行したいマクロがある場合にマクロ名
   を設定することによって印刷後に当該マクロを実行することができます。

  □改ページプレビューでシートを表示(V)

   これは、本ソフトは印刷の際、無駄な印刷をさけるため、印刷前に確認メッセージを出すようにしています
   が、このオプションを有効にすると、1ページ当たりのセル範囲が確認できます。

  □ページを指定(G)

   これは、印刷するページ数を指定するものです。また印刷部数も指定することが出来ます。

  □印刷しない(ページ設定のみ)

   これは、上書き保存オプションと組み合わせて使用します。ページ設定を各ブック、シートに反映し印刷は必要でない
   場合に使用します

  □確認表示を行わない

   コマンド実行中に表示される各確認メッセージを表示させたくない場合に使用します。